温泉卵が食べたい! 温泉卵が作れる温泉地6選

温泉で食べたいものといって真っ先に思いつくのは温泉卵ですよね。温泉地で、実際に卵を茹でて食べる経験をしたことはないという方も多いと思います。温泉卵が作れる温泉地を西日本と東日本に分けてまとめました。

 

温泉卵が作れる温泉地【西日本編】

湯村温泉

まず紹介するのは、兵庫県の湯村温泉です。

日本屈指の高熱の湯で知られている湯村温泉の中心部にある「荒湯」で温泉卵を作ることができます。ここは、湯村温泉の元湯が湧き出している場所で、なんと98度の高温泉が毎分470リットルも湧出しています。
近くのお土産屋さんでネットに入った卵を買うことが出来、高温の湯壺を使って温泉玉子を作ることができます。

また、一緒に日本酒を買って熱燗を作ることが出来、足湯に入りながら食べる温泉卵は最高です。

日本一といわれる源泉の熱を利用して茹でる、湯村温泉の名物「荒湯たまご」を是非いただいてみてください。

鉄輪温泉

次にご紹介するのは、大分県、別府の鉄輪温泉です。

鉄輪温泉の温泉街、いでゆ坂途中にある「地獄蒸し工房」で温泉卵を作ることが出来ます。

ここは卵を温泉でゆでるのではありません。ざるの上に卵や食材を載せ、それを蒸し釜に入れて、温泉の蒸気を使って料理を蒸す「地獄蒸し」を体験することが出来ます。窯を使うのに使用料がかかるため、折角なので、卵だけでなく野菜や海鮮、お肉も一緒に蒸すのもオススメです。

近くには飲泉場や足湯、蒸気を利用した足蒸しもあり、多くの人でにぎわっています。

湯の峰温泉

熊野本宮大社の近くにある湯の峰温泉は、川の途中にある「つぼ湯」で有名です。その川沿いにある湯筒で温泉卵を作ることが出来ます。

湯筒では90度の熱湯が湧き出ており、近くの売店で卵や野菜を買ってゆでることが出来ます。野菜などは時間がかかるため、その間に公衆浴場に入ったり、周りを散策すると良いかもしれません。近くには熊野古道があり、登りがいのある山道があります。

温泉汲み取り場もあり、私が以前行った際には、温泉水を汲んで、宿に持参して、翌日の朝ごはんに温泉水お茶漬けを作っていただきました。

 

温泉卵が作れる温泉地【東日本編】

鳴子温泉

東日本編でまず紹介するのは、宮城県、鳴子温泉です。

鳴子温泉駅から近くの、湯めぐり駐車場内にある「温泉たまご工房」で温泉卵を作ることが出来ます。下地獄源泉の足湯もすぐ近くにあり、茹ででいる間、足湯に入りながら待つことが出来ます。湯温は70℃なのでゆであがりには20分~25分ほどかかります。

卵は、駅からここに来るまでの間の売店で購入することが出来ます。駐車場がすぐ近くなので、卵を作ってから車に乗り、宿に帰ってから食べても、その場ですぐに食べてしまってもよいでしょう。

野沢温泉

次に紹介するのは、長野県、野沢温泉です。

源泉「麻釜」の近くにあるミニ温泉広場「湯らり」をはじめ、上寺湯、熊の手洗場、松葉の湯、十王道の湯という4つの共同浴場で温泉卵を作ることが出来ます。場所によって茹で時間が違うので注意が必要です。ゆでている間に共同浴場に入って待つことが出来ます。

こちらも近くのお土産屋さんで卵やとうもろこしを購入し、また、かごを貸してくれるところもあります。

特に、「湯らり」は開けた高台にあり、妙高山や戸隠山を見渡すことが出来ます。足湯に入りながら待つことができるのでオススメです。

熱海温泉

最後に紹介するのは、熱海温泉です。

熱海駅や来宮駅から徒歩10分ほどの場所にある、「小沢の湯」で温泉卵を作ることが出来ます。

卵は来る途中にあるコンビニや向かいにある酒屋で購入できます。

ざるに卵を入れたら、蒸気の吹き出し口にセットし、木蓋を閉めて蒸します。こちらも鉄輪温泉同様、蒸気で蒸すタイプの温泉卵です。半熟なら7分ほど、固くしたい場合は、10分~15分ほど蒸します。蒸している間は近くにあるベンチで待ちましょう。

近くには大湯間歇泉(おおゆかんけつせん)や、来宮神社などの観光スポットもあり、こちらも併せてオススメです。

 

温泉卵が作れる温泉地の紹介は以上になります。温泉地に行って、実際に自分の手で作る温泉卵は、待っている間も、食べる瞬間も思い出に残ります。ぜひ温泉旅行の思い出の一つにいかがですか?

 

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