湯巡り手形がある温泉地まとめ お得に温泉を巡れる?

ある温泉地には、湯巡り手形というものがあって、それを使うとお得に日帰り入浴を楽しむことが出来るというのをご存知ですか?湯巡り手形はデザインも木目調だったり、ご当地キャラがいたりとかわいいデザインのものもあって、良いお土産にもなるので、温泉に入らなくても買って帰る人もいるようです。そんな入浴手形についてまとめてみました。

湯めぐり手形のある温泉地①

黒川温泉 入湯手形

  • 価格   1,300円(子供入浴手形は700円、お菓子やおもちゃのプレゼントあり)
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  3ヵ所/全28ヵ所
  • 入手場所 各旅館、旅館組合
  • 飲食店・土産屋の特典割引あり
  • 完全制覇賞あり

「露天風呂を集めた温泉街」をコンセプトに発展してきた黒川温泉。その中でも露天風呂がない温泉を救うために生まれたのがこの入浴手形です。

くまモンが印字されており、入るとその温泉のスタンプを押してくれるので、どこの温泉に入ったのか分かり思い出になります。離れた場所にある温泉もあるので、車で回ると便利です。

浅虫温泉 麻蒸湯札(あさむしゆふだ)

  • 価格   1,500円(1,000円)
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  3ヵ所(2ヵ所)/全11ヵ所
  • 入手場所 各旅館、道の駅、浅虫観光案内所、商店
  • 浅虫水族館の割引入館券を購入可能

1,500円で3ヵ所、1,000円で2ヵ所回ることが出来、一枚につきそれぞれ3名、2名の複数人で利用することが出来ます。

浅虫水族館も近くにあるので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか?

乳頭温泉 湯めぐり帖

  • 価格   1,800円(宿泊客限定)
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  7ヵ所全て(鶴の湯、妙乃湯、黒湯温泉、蟹場温泉、孫六温泉、大釜温泉、休暇村乳頭温泉郷)
  • 入手場所 各旅館

1800円で宿泊している施設のほかに6ヵ所全ての源泉が違う温泉に入り、乳頭温泉を制覇することが出来ます。

ハイキングコースにもなっているので、運動がてら温泉に入ることができます。疲れたら乳頭温泉郷湯めぐり号というバスもあるので、ぜひそちらも利用してみてください。

 

湯めぐり手形のある温泉地②

下呂温泉 湯めぐり手形

  • 価格   1,300円
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  3ヵ所/全20ヵ所
  • 入手場所 各旅館、土産品店、コンビニ、下呂温泉総合観光案内所、旅行会社

下呂温泉の湯めぐり手形は、入浴時間がかなり限られている温泉が多く、中には13:00~14:00までしか受け付けていないところもあるので、計画的に湯めぐりする必要があります。

しかし、どの旅館も近く、歩いて回ることが出来るので、一つ入って、アイスクリームを食べて体を冷ましてから次の温泉、とゆったり楽しめるのが魅力です。ぜひ名物の畳の温泉にも入ってみてください。

福島県天栄村 湯めぐり手形

  • 価格   1,800円(宿泊客限定)
  • 有効期間 1年
  • 温泉数  4ヵ所/全8ヵ所(天栄温泉、羽鳥湖温泉、二岐温泉、岩瀬湯元温泉)
  • 入手場所 各旅館

有効期間が長いのと、4つの温泉に入ることが出来るのが特徴です。完全予約制の「湯ったりヤーコン号」という各温泉地を巡るバスもあります。

ニセコ温泉 ニセコ湯めぐりパス

  • 価格   ベーシックカード2,200円(赤シール2枚、青シール2枚)ブルーカード1,970円(青シール3枚)レッドカード1,470円(赤シール3枚)
  • 有効期間 180日
  • 温泉数  2~4ヵ所/全20ヵ所
  • 入手場所 各入浴施設、道の駅、まちの駅、その他施設

JRの駅では5駅分のエリアの温泉に入ることが出来ます。

入浴料が700円以下の施設は赤のシール1枚で、700円以上の施設は青のシール1枚か赤のシール2枚で入浴が出来ます。

 

湯めぐり手形のある温泉地③

ふくしま観光圏 湯めぐりきっぷ

  • 価格   1,350円(15枚分)
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  施設ごとに必要な切符の枚数が設定。飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉、岳温泉で共通
  • 入手場所 各温泉地の観光協会

かなり温泉地ごとに離れているので、複数の温泉地を回る場合は、車があった方が便利です。特に高湯温泉は白い硫黄泉なので、高湯温泉のんびり館はオススメです。

鳴子温泉郷 湯めぐりチケット

  • 価格   1,300円(シール6枚付き)手形付きだと1,650円
  • 有効期間 半年
  • 温泉数  鳴子温泉、東鳴子温泉、川渡温泉、中山平温泉、鬼首温泉、赤倉温泉、瀬見温泉のうちどこでも入浴可
  • 入手場所 各旅館、観光・旅館案内センター

鳴子温泉の滝の湯や早稲田桟敷湯はチケットを使わず現金で支払った方がお得なので注意。

一つ買うと、7種類の温泉地のうち1つの温泉地のマップがついてきますが、シール自体はどこの温泉地でも共通です。様々な泉質があるのが鳴子温泉郷の魅力。電車や自転車、車で、ぜひ湯めぐりしてみてください。

番外編 渋温泉 九湯めぐり

  • 価格   手ぬぐい350円(宿泊客限定)
  • 有効期間 なし
  • 温泉数  9ヵ所の外湯(共同浴場)をめぐることが出来ます。
  • 入手場所 各旅館

こちらは特にこれを買うとお得になるわけではないのですが、宿泊者限定で、旅館に巡りを外湯巡りをしたいという旨を伝えると、共通のカギを貸してくれ、手ぬぐいにスタンプを押しながら9つの共同浴場を湯めぐりをすることが出来ます。

九番の大湯のみ、日帰りの入浴受付を行っているようです。宿泊された方はぜひ記念にいかがですか?

 

この他にも湯巡り手形がある温泉地はまだあります。今度行く温泉地に湯巡り手形があるのか調べてみて、ぜひ使ってみてくださいね。