美人になれる温泉? 美人の湯や美肌の湯とは「日本三大美人の湯と美肌の湯を紹介」

美人の湯や美肌の湯と呼ばれる温泉とは

一度は聞いたことがある「美肌の湯」「美人の湯」

温泉に何度か行ったことがある人なら一度は聞いたことがある呼称に「美肌の湯」「美人の湯」があります。そして、その多くが「入ったら美肌になれる温泉」と理由も知らずに理解しているのではないでしょうか。今回は「美肌の湯」「美人の湯」の定義を解説し、日本三大美人の湯、日本三大美肌の湯をご紹介します。

「美肌の湯」「美人の湯」とは何か? 定義

「美肌の湯」「美人の湯」の定義

pH値7.5以上のアルカリ性「単純泉」「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」「塩化物泉」のいずれかに該当するもの

<注:こちらは「美肌の湯」「美人の湯」と呼ばれる温泉に共通する泉質から導き出したもので、温泉学会や環境省が定めたものではありません>

アルカリ性の温泉は人の皮脂を溶かして、石鹸と同じようにヌルヌルにする性質があります。また「炭酸水素塩泉」「硫酸塩泉」「硫黄泉」は古くから美肌に効果があるとされてきた泉質で『三大美人泉質』と呼ばれています。

 

日本三大美人の湯を紹介

川中温泉

群馬県にある温泉で泉質はカルシウムー硫酸塩泉です。

龍神温泉

和歌山県にある温泉で泉質は弱アルカリ性のナトリウムー炭酸水素塩泉です。

湯の川温泉

島根県にある温泉で泉質はナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉・塩化物泉です。

 

日本三大美肌の湯を紹介

嬉野温泉

佐賀県嬉野市にある温泉で泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉です。

斐乃上温泉

島根県仁多郡奥出雲町にある温泉で泉質はアルカリ性単純温泉です。

喜連川温泉

栃木県さくら市にある温泉で泉質はナトリウム塩化物泉です。

 

美人の湯や美肌の湯と呼ばれる温泉まとめ

美人の湯や美肌の湯には様々な種類があり、全く同じ泉質の温泉は一つとしてありません。そのため人によって効果が現れる温泉も違う可能性があります。ぜひ全ての泉質を入り比べてベストな「美人の湯」「美肌の湯」を見つけてみてください。