江戸時代から続く? 温泉番付について【最新版2020年】

相撲の番付風に作られた全国の温泉地のランキングを示す”温泉番付”。いつ頃から作られたのか、また現代の温泉番付について調べてみました。

温泉番付とは

温泉番付の歴史は江戸時代まで遡る事が出来ます。

嘉永4年(1851年)の諸国温泉功能鑑が最古の温泉番付といわれており、それまで写本が主流でしたが大量印刷の技術が生まれたことから、長者番付や歌舞伎役者など様々なジャンルの番付が多く生み出されました。温泉番付もその一つであり、今でいうガイドブックのように庶民に広まりました。

交通機関が十分に発達されていないため、発行された地域によって、温泉番付の順位付けが異なったり、人づてに評判を聞いて作成することが多く、誤字脱字が多いものも多数あります。

 

最新版 温泉番付 気になる1位は〇〇!

現在では、様々なサイトが独自に温泉ランキングを作成しています。

じゃらんが発表している温泉地ランキングでは、居住地ごとに温泉のランキングを作成しています。2020年度、関東地方の居住者が選ぶ一位は草津温泉です。

BIGLOBEで行われているユーザー投票による温泉番付は,温泉地の番付と旅館・ホテルの番付に分かれています。

第12回(2020年度)温泉番付の結果は、温泉地の東の横綱は「草津温泉」,西の横綱は「別府温泉郷」です。

また、旅館部門の東の横綱は栃木の「鬼怒川温泉あさや」、西の横綱は大分の「杉の井ホテル」です。

そのほかにも、お風呂・泉質、サービス・おもてなし、コストパフォーマンス、料理、部屋、清潔感の6つの部門ごとに旅館のランキングが付けられています。

次の温泉旅行の参考にいかがですか?