温泉旅館から生まれた名作小説まとめ『雪国』『伊豆の踊子』『オルグ』など10作品

温泉旅館から生まれた名作小説をまとめてみました。

文豪ゆかりの温泉旅館について

温泉旅館は川端康成や太宰治といった多くの文豪から愛され、いくつもの名作が作られてきました。今回は「温泉旅館と小説」をテーマに温泉旅館から生まれた名作を一挙紹介していきます。

温泉旅館から生まれた名作小説を一挙紹介 10作品

志賀直哉

『城の崎にて』

城崎温泉「三木屋」で執筆された。

『暗夜行路』の一説

三朝温泉「斉木別館」で執筆された。

太宰治

『斜陽』

湯の花温泉「安田屋旅館」で執筆された。実際に執筆した部屋が未だ残る

『創生記』

谷川温泉「旅館たにがわ」で執筆された。

川端康成

『雪国』

越後湯沢温泉「高半」で執筆された。

『伊豆の踊子』

湯ヶ島温泉「湯本館」で執筆された。

小林多喜二

『オルグ』

七沢温泉「福元館」で執筆された。

森鴎外

『舞姫』『うたかたの記』『於母影』などの多数

「水月ホテル・鴎外荘」で執筆された。

島崎藤村

『千曲川のスケッチ』

田沢温泉「ますや旅館」で執筆された。

壺井栄

『二十四の瞳』

上林温泉「塵表閣本店」で執筆された。

 

温泉旅館から生まれた文学作品の数々

いかがだったでしょうか? 温泉地特有の雰囲気は古くから創作環境に最適だったのかもしれません。温泉旅館から生まれた名作とともに温泉地に行ってみてはいかがですか。