温泉水が使われている日本酒の魅力とは『榊の雫』『中山平』

温泉水が使われている日本酒の紹介します。地酒といえば「地ビール」や「焼酎」などもありますが、今回は「日本酒」に絞ってお話しします。

温泉旅行に欠かせない地酒の魅力とは

温泉に来たら欠かすことはできない地酒。もちろん過度な泥酔や飲酒後の入浴は厳禁ですが、正しく安全な飲酒は旅のムードをより一層盛り上げること間違いありません。

「温泉水仕込みの日本酒」に使われている温泉はアルカリ性が多く、まろやかな口当たりが特徴です。

 

温泉水が使われている日本酒

鳴子温泉郷『中山平 特別純米』

こちらは鳴子温泉郷に属する中山平温泉で製造された日本酒です。酒米に中山平産の『ひとめぼれ』を使用し、仕込み水に温泉水を使っています。飲み口はまろやかで、温泉感をありません。

銘柄   中山平 特別純米
仕込み水 温泉水(みちのく精水工場)
原材料  米(中山平産)、米麹(中山平産)
精米歩合 60%
度数   15度以上16度未満
醸造元  田中酒造店 大崎蔵

榊原温泉『純米吟醸酒 榊の雫』

榊原温泉「元湯 榊原館」の源泉を使って造られた日本酒です。公式ホームページには “より清涼で爽快な淡麗旨口純米吟醸酒です” と書かれており、実際にスラリとした爽快な飲み口で非常に飲みやすい日本酒です。

銘柄   榊の雫 純米吟醸酒
仕込み水 元湯 榊原館 源泉
原材料  五百万石米・米麹
精米歩合 50%
度数   14度以上15度未満
醸造元  有限会社 湯元 榊原舘