温泉と銭湯の違いを分かりやすく解説

今回は、身近にある銭湯と温泉の違いについてまとめました。

温泉と銭湯の違い

温泉とは温泉法第二条によって定められたものを指し、環境省の管轄です。湧出量・温度・成分の三要素があります。

それに対して、銭湯はいわば公衆浴場で、お湯に対して対価を支払う場所を指します。古くは「風呂屋」、「湯屋」とも呼ばれました。

法律上では、温泉は温泉法により環境省の管轄下にありますが、銭湯を含め公衆浴場は厚生労働省の公衆浴場法の管轄になります。

 

オススメの温泉に入れる東京の銭湯3選

そんな銭湯でも、沸かし湯ではなく温泉に入れる東京の銭湯もあります。

改正湯

大田区の蒲田にある「魚のいるお風呂屋さん」として親しまれている『改正湯』は、モール泉である黒湯の天然温泉を楽しめます。

黒湯とは、土壌埋没した古代植物由来の褐色有機物(フミン酸)が生み出すもので、ぬるぬるとした触感です。

無料のドライヤーも完備されており、温泉に入りながら魚をゆったりと眺める体験はなかなか出来ません。

大黒湯

次にご紹介するのは、墨田区のスカイツリーの近くにある『大黒湯』です。

東京都は思えない大露天風呂や、毎日変わる薬湯、そして温泉の温泉白湯が楽しめる温泉銭湯です。

こちらの温泉は無色透明のさっぱりした温泉です。

サウナも別料金で利用することが出来ます。

シャンプー・ボディーソープもあるので手ぶらでも楽しめる手軽さも魅力の一つです。

 蒲田温泉

最後に紹介するのは、大田区蒲田にある『蒲田温泉』です。

独特の看板が迎え入れてくれ、こちらも蒲田名物の黒湯に浸かることが出来ます。

蒲田温泉の黒湯は中でも黒く、身体を沈めるとほとんど肌色が消えてしまうほどです。高温に設定された湯船はかなり熱く、水風呂と交互浴して楽しむのがオススメです。

二階には宴会場も兼ねた休憩場所があり、お風呂上がりにお酒や料理を頂くことが出来ます。

 

遠くへ行かないと温泉はなかなか体験できないと思っていた東京在住の方も多いのではないでしょうか?

これを機会に都内の温泉銭湯に足を運んでみてはいかがでしょうか?